| スーパーマイザーの目的は? |
省エネルギ−(省電力)を目的とした、自動電力制御装置です。
動力系(モータ)の電力の削減を実施することにより、電気料金の節約をはかります。
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| SMXの設置対象は? |
3相200V・400Vの交流誘導モ−タ(電動機)が対象です。 |
| どのような効果があるのか? |
空調ファン、ポンプなどを動かすモ−タに供給される電力のうち、仕事以外の余分な電力をカットし、常時最適な電力をモ−タに供給します。カットできた電力(kWh)が節電分です。
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| 投資回収はどのようにして計算されるか? |
投資回収は、{設備費(本体+工事費など)}÷(年間節電金額)で計算されます。
デマンドカットによる基本料金の節電分が加味されると、さらに投資回収期間は短縮します。
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| デマンドカットによる基本料金の節約について |
スーパーマイザーの主目的は、電力量の削減ですが、従たる目的として、基本料金の計算基準である、デマンド契約の軽減です。
デマンド契約とは、年間の最大電力需要時の30分あたりの電力の値で決定されており、この電力を契約電力以下に抑えられなければ、翌契約更新時から、超過kWでの契約となります。
スーパーマイザーによって、最大需要時の電力を抑えることにより、電力会社とデマンド契約の改正の手続きをすることで、基本料金の削減をすることが可能になります。
デマンドカットの施策としては、スーパーマイザーによる有効電力の削減をする他かに、デマンドコントロ−ラ−を設置して、設備全体の電力を管理し、優先順位を決めて、影響の少ないモ−タから止めていくという方法があります。
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| どのような設備に効果があるのか? |
スーパーマイザーは、モ−タを効率良く運転させながら、節電をする装置です。
一日のうちでも、モ−タに接続されている負荷(ファン、ポンプなど)に要求される仕事量は変化しますし、季節的にも変動します。
投資効率は、稼動時間が長いモ−タほど良くなります。
運転時間が長いモ−タを、必要とされる仕事量を調査の上、きめ細かく制御することにより、大きな節電効果が得られます。
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| スーパーマイザーの導入方法は? |
買い取り、リ−ス、割賦などがあります。
買い取りの場合は、エネ革税制(エネルギ−需給構造改革投資促進税制)制による優遇税制措置が適用されます。
(通産省・省エネルギ−センタ−・日本電機工業会による)
(初年度30%の特別償却、または取得金額の7%の税額控除)
リ−スは買い取りと違って、資産として計上せず、損金扱いで計上することができ、節電金額の中からリ−ス料金を支払うことで、導入直後から節電効果が発揮できます。
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| スーパーマイザーの
競合製品について |
省エネ機器は、数多く存在していますが、節電を目的とする機器を大きく分類すると、以下のようになります。
- 変圧器(トランス)系
余裕のあるトランスを、ひとまわり小さい容量に下げる。
基本料金の軽減が目的。
- 力率改善系
進相コンデンサにより、力率を100%に近づける。
基本料金のうち、力率改善分の割引を受ける。
- 単相系
100・200ボルトの単相の照明などの節電機器。
電力量料金の軽減が第一目的。
デマンドカットによる基本料金の軽減も可能。
- 動力系
200・400ボルトの3相の動力系の制御装置
電力量料金の節約が目的。
デマンドカットによる基本料金の軽減も可能。
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| インバ−タとの比較 |
省エネ機器の分類のうち、SMXは動力系に分類されます。その中で特に 特性上、類似競合商品としてインバ−タがあげられます。
インバ−タは、周波数{単位はヘルツ(Hz)}と電圧を変化させて、モ−タの回転数を制御する機器です。その点では、スーパーマイザーはインバータの一種といえます。
インバ−タは、インバ−タ自体がモ−タの負荷状況に関係なく電圧を決定して、モータに電力を供給します。モータの特性として、供給電圧が高いと電力損失が大きくなり、低すぎると回転数が下がり仕事をしなくなります。この『ポイント』はモータの容量・負荷の状況により変化します。
インバータは電圧を下げ過ぎて仕事をしなくなるのを避けるため、電圧は高めに設定しています。この点で、電力的にロスが発生します。
スーパーマイザーは、モ−タの容量・負荷の状況によって変化する『ポイント』に常時制御するシステムを搭載しました。
モ−タの負荷状況(高負荷であるか、軽負荷であるか)を検知して、その時の負荷状況に最適な電圧を演算した上で決定し、モ−タを運転します。
従って、スパーマイザーは、モータの回転数に応じた仕事の能力を損なうことなく、不必要な電力使用を最大限切りつめる働きをします。
このシステムは、当社独自のシステムであり、国内外の特許を保有しています。
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